その①勇者の話
危険だから用の済んだ攻撃部隊は解除しろと御触れの出ている危険地帯で案の定、放置して爆散された。
時は経ち、40分ほどしたころに気づいたようで「(陣凸されて)●●うぜー」と叫んでおられた。
わっちさん:今戻ってきたのか…危険地帯に40分放置するつもりだったと言うことか…。
アイドル先生:(*'▽') 勇者ですね。
わっちさん:さすが4万超えぶっころがされた経験者のお言葉は容赦ないですね。
アイドル先生:(*'▽') おっと、それ以上はいけない。
その②のんびりする話
開戦前
アイドル先生:今回出城に陣ぜんぜんはってないからのんびりする。
先輩先生:ボクものんびりするーヽ(・∀・)ノ
アイドル先生:ヽ(・∀・)ノのんびりー
終戦直前
わっちさん:のんびりってなんだろうな。
アイドル先生:(*'▽') 比較等級でのんびり♪
わっちさん:おおっと、ここで先輩先生今戦初の報告書だぁ。
アイドル先生:(*'▽') これは白い。
アイドル先生:(*'▽') 次回攻撃はのんびりしたいですね。
わっちさん:すごく白々しいですね。
その③シゲ先生でちょめちょめする直前の話
盟主城周りで荒ぶる2ch先生(仮名)の出城を奇襲することになった。
わっちさん:出城行くってばよ。
アイドル先生:(*'▽') いーくーなーらーはーやーくーしーてー
わっちさん:何してんの?
アイドル先生:荒ぶる陣に破壊投げながら、逆襲に備えて防衛待機してます。
わっちさん:また取られたらやばそうな位置でいらんことを…。
アイドル先生:陣に防衛おいてるうちにはーやーくーしーてー
わっちさん:それは外茶行って、どうぞ。
出城は担当スタッフがおいしくいただきました。
おわり。