資源2倍期間終わったらツラタンすぎてわろりーぬ。
IXAは暇&暇なんで、wizrogueと大志PKしながら楽しいグラブル逃げられない古戦場してまつた。
今回は10箱エンドです。
うちは予選突破団なんでテキトーです、決まった時間に副隊長バフ発動させるだけです。
なんと咎めさん、副団長なんだぜ!
まあただのバフ発動係なんですけどね。
さて、wizrogueのお話。
wizadryの6以降の版権を取得した日本の会社がありまして、どういう経緯か知らないけどウィザードリィルネッサンスと銘打ち、数社でウィザードリィブランドでいくつかゲーム出したうちの一つが、タイトー製wizrogueさんです。
なお、ウィザードリィルネッサンス作品は事実上全部ポシャりました。
漏れなくwizrogueも2015年10月30日に国内サービスは終了し、現在はポーランドの会社が買い取ったようで、基本無料アイテム課金制から買い切り仕様へ変更されてリリースされています。
このポーランドの会社さんは、買い取ったあとはを運用するだけというスタイルのようで、パッチ修正やアップデートは全く期待できないようです。
要するに、今後の展開は全くありえないので、今実装されている分量をこなしたらゲームクリアになります。
プレイした感触は、ウィザードリィ風味を残しつつ、タブレット?ゲーとして十分な調整がされているなぁでございます。
ただ、端々に残された集金要素が足枷になってたんだろうと思わせる感じ。
ゲームとしては十分面白く好いものを感じさせるものの、集金ゲーとしては割り切って振り切れずにノルマ未達で終了したって感じでしょうか。
光るものがあるものの、時勢に乗れなかった惜しい作品だと思います、はい。
いい感じにいい事っぽいこと書き連ねたあとにのぶやぼ大志PKの話。
1542年6月天文の乱シナリオで足利家で幕府復興をめざすプレイ開始。
農業は委任放置し、商業は手動メインで忘れた時用に委任設定。
決戦めんどくてスキップ乱用しながら、筒井・波多野・若狭武田・雑賀・畠山・浅井を吸収し、肥大化してきた西の山名と東の六角・今川対策に近隣と親善。
北畠と同盟 → 織田家が北畠に宣戦 → 北畠がうちに土下座臣従 → しょうがないから織田家に宣戦して遠征 → 勝幡1城まで切り取って講話 → 飛び地で今川とキャッキャッする未来予想図で白目(イマココ
話に聞いて履いたけど、決戦で敵総大将がやばくなるとありえない速度で戦線離脱逃走するのほんとワロエナイ。
主力5部隊用意して、本陣切り込みor囮挑発で敵総大将を捉え、2部隊で左右から挟撃し、背後から回り込んだ部隊で退路を断って完全ボックス殴打開始し、必ず敵AIが背後に回り込んだ部隊殴りに来るんで、その部隊をさらに背後から回り込んだ部隊で殴り込んで、無理やり敵総大将を包囲殲滅する形を維持することで無理やり勝つ作戦してる(イマココ
残り部隊は罠とか利用して敵総大将壊滅するまで足止めする係である。
PKになって、大正義兵数差になってしまったのと、敵AIがギリギリ狙ってソンビアタックしてくるんで、厭戦ゲーと相まって速攻がし辛いのでめんどい感じ。
という事で、戦国百家争乱シナリオ真田家で決戦慣れしようといろいろ試してる。
とりま、農兵Lv1弱すぎてアカン風味を感じる。
そんな感じ。